2022年06月04日
1年生体験学習『赤米の田植え』
雲一つない今日6月3日、三田川中学1年生84名が貫頭衣を着用し田植えを体験しました。
吉野ヶ里公園内にある圃場1000㎡をお借りして、赤米を栽培します。
管理は公園管理センターの方たちにお願いして、中学生は田植え、収穫を体験します。
本日は、町長を初め、管理センターの方たちから激励を受けて、田植えが始まりました。
4人グループで2つの田んぼが割り当てられ、
慣れない足場にふらつきながら、楽しい歓声が上がるなか、泥だらけになりながらも、
苗を3本持って植えていきます。
手植えなので、バラバラの並びや深く植えたり、浅く植えたりとありますが、
管理センターの方がたの指導のもと頑張ってました。
泥だらけになってる子、汚さず上手に植え付けする子と観ていて、楽しそうでした。
農業を体験する中で、動植物の命の尊さや食に対する考え方など学べたと思います。
次は、10月中旬の収穫。今日の苗が大きくなっていることにビックリして、収穫を楽しみにしてもらえたらなぁと思います。
吉野ヶ里公園内にある圃場1000㎡をお借りして、赤米を栽培します。
管理は公園管理センターの方たちにお願いして、中学生は田植え、収穫を体験します。
本日は、町長を初め、管理センターの方たちから激励を受けて、田植えが始まりました。
4人グループで2つの田んぼが割り当てられ、
慣れない足場にふらつきながら、楽しい歓声が上がるなか、泥だらけになりながらも、
苗を3本持って植えていきます。
手植えなので、バラバラの並びや深く植えたり、浅く植えたりとありますが、
管理センターの方がたの指導のもと頑張ってました。
泥だらけになってる子、汚さず上手に植え付けする子と観ていて、楽しそうでした。
農業を体験する中で、動植物の命の尊さや食に対する考え方など学べたと思います。
次は、10月中旬の収穫。今日の苗が大きくなっていることにビックリして、収穫を楽しみにしてもらえたらなぁと思います。